泣かない…そう決めてた。
葬儀屋さんや、斎場の方は、泣かそうとする演出するかな(焦)
もう泣きそうになるポイントは、骨拾うところだけで…
僕は、どうやら宗教は苦手というか、考え方がイマイチ府に
落ちない?
1つの思想・理想としては面白いとは思うが。
結局、死んだ人の思っているコトは
憶測でしか、自分達の都合の良いようにしか言えないんじゃ
ないだろうか。
死んだ後の世界って、死んでみないと判んねぇよ!と。
在る無しは、どっちでも良かったりする…
もしかしたら、今、僕が居るこの世界は、死んだ後の世界かも
しれない!?と、ふと思った。
あと、喪に伏すのも苦手だ。おとんが死んだときもそうだった…
新しい事や祝い事が出来ないのが、嫌だった。
喪に伏したり泣いたりして、戻ってくれるなら、泣くし伏す。
僕的に生と死は同等で、目出度たくて辛い事なんだと思う。
そして僕には人間としては、死しかない。モノは生み出す
コトは出来るが(苦笑)
非常識だと言われようが、僕は喪に伏しません。
一番重要なのは、故人を忘れないコトだろうと…
本日の結論!
・やっぱり葬式は苦手
・形は大切
・泣かなかった!?
・僕の葬式はうやむや教(笑)
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